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よくある質問


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盗聴器、盗撮器カメラ調査編 - 回答

Q1. 今からすぐ調査してくれますか?

-answer-
ご予約状況にもよりますが、可能な限り対応させていただきます。

Q2. 深夜、早朝の調査も可能ですか?

-answer-
ご予約状況にもよりますが、可能な限り対応させていただきます。
24時間対応です。割増料金等も発生しませんのでご安心下さい。

Q3. 簡易調査と本調査がありますが、どちらを選べばいいですか?

-answer-
簡易調査は市販されている盗聴器、盗撮カメラの代表的な周波数のみを調べる調査です。
使用する調査機材は2機で済み、リーズナブルな調査料金で調査が可能です。
本調査はあらゆるタイプ(特殊なタイプ迄全て)の盗聴器、盗撮カメラの発見調査です。
使用する調査機材は15機、徹底的に調査を行うことが可能です。

Q4. 他の盗聴発見業者では発見できなかったのですが、間違いなく発見してもらえますか?

-answer-
調査会社により調査レベルは様々です。iロックセキュリティーでは、調査機材を15機使用して、 盗聴器、盗撮カメラを徹底的に調査発見致します。
※万が一調査漏れがあった場合、調査結果報告書にて全額返金(簡易調査は返金対象外)致します。

Q5. 調査料金が他社より安いけど大丈夫?

-answer-
盗聴盗撮調査業は経費の多くが調査機材代になります。結果、調査件数が多ければ調査1件あたりの調査機材ご負担額は少なくなり、お客様にお支払い頂く料金も安く設定できる訳です。

Q6. ご近所さんにわからないように調査できますか?

-answer-
営業車、制服にiロックセキュリティー等の文字は入っていません。機材もアタッシュケース3個に入りますので、ご近所さんや犯人側にはわかません。

Q7. 調査の打ち合わせの時に、盗聴犯に聞かれませんか?

-answer-
盗聴妨害器を作動させた状態でお話をしますので、犯人側へはわかりません。

Q8. 調査する時は家財道具を動かしたり、大掛かりで大変そうなんですが?

-answer-
調査機材を操作して盗聴盗撮電波の有無を調べ、盗聴盗撮電波の発信源の特定をします。
撤去作業時に、室内の物を動かしたり天井裏に上がったりはしますが、大掛かりな家財道具の移動等はありません。
詳しくはHP内、調査の流れをご覧下さい。

Q9. 設置されていた盗聴器、盗撮器カメラの設置時期や、電波の到達距離は教えてもらえますか?

-answer-
盗聴器、盗撮器カメラの流通時期や、ほこりのかぶり具合である程度の設置時期は判断出来ます。また、電波の到達距離は屋外にて受信機で測定を行い、電波の到達距離が測定出来ます。

Q10. 設置されていた盗聴器、盗撮器カメラから、犯人を探すことは出来ますか?

-answer-
調査員から警察に要請して、指紋の採取等を行います。後は警察の捜査次第となります。 また、あえて撤去はしないで盗聴器の配線を外しておき、犯人が盗聴器の配線を直す現場を隠し撮りすることも可能です。

Q11. 見積り金額以上に請求されませんか?

-answer-
お客様から調査場所の追加などがあった場合は追加料金が発生しますが、追加の要請が無ければお見積り金額以外は一切掛かりません。

Q12. 日時変更やキャンセルは出来ますか?

-answer-
調査開始24時間前までは日時変更やキャンセルが可能です。それ以降はキャンセル料が発生する場合がございますので、 可能な限りお早めにご連絡下さい。

Q13. 秘密は守っていただけますか?

-answer-
調査員には内容を他言してはならないという守秘義務があります。調査中に知り得たお客様の情報を、第三者(家族・調査員も含む)に漏らすことは一切ございません。また、お客様の同意を得ないで、調査結果を警察やNTTなど第三者に知らせる事もありませんのでご安心下さい。

Q14. 犯人側から調査員に圧力が掛けられて、調査員に迷惑が掛かりませんか?

-answer-
脅迫など調査員に圧力が掛かるケースも考えられますが、お客様第一主義という観点から、圧力には屈せず、また、その事実があった事を必ずお客様にお伝え致します。

盗聴器、盗撮器カメラの知識編 - 回答

Q15. 盗聴器、盗撮器カメラの電波は、どのくらい飛ぶのですか?

-answer-
盗聴、盗撮電波の出力、電波環境、立地条件等や、受信側の受信機やアンテナにより大きく変わりますが、約20m~500m飛びます。過去に発見した盗聴器では最高1800m飛んだ事例もあります。

Q16. 盗聴器、盗撮器カメラは、何時間くらい電波を発信し続けるのですか?

-answer-
AC式(電源から直接取るタイプ)の場合は盗聴器 盗撮器カメラが壊れるまで半永久的に(10年程)送信し続けます。 電池式ですと数時間~10日位で送信は止まります。

Q17. 一般の人でも安く簡単に手に入るものですか?

-answer-
インターネットや雑誌広告などで簡単に購入出来てしまいます。相場は5,000円~200,000円辺りが多く出回っています。また、東京の秋葉原、名古屋の大須、大阪の日本橋が日本の三大購入地域で、多数の店舗で販売されているのが現状です。

Q18. 素人でも設置が容易ですか?

-answer-
タップ、延長コード、モジュラーコード、点灯管などの偽装型盗聴器、盗撮カメラでは素人でも数秒で設置されてしまいます。コンセントやスイッチパネルの裏側、電気配線上や電器製品内部、電話端子函内部への設置は10分~30分程は掛かります。

Q19. ホームセンターなどで市販されている簡易型の盗聴盗撮発見器で反応したのですが?

-answer-
反応した場合、盗聴器、盗撮カメラに反応している可能性も十分ありますので、発見調査のご依頼をご検討下さい。 しかし、誤反応(携帯電波やアマチュア無線などの公共電波に反応)も考えられます。また、市販されている簡易型の盗聴盗撮発見器の場合、盗聴盗撮周波数の一部しか対応していない物が大半ですので、簡易型の盗聴盗撮発見器で反応しないから大丈夫という訳でもありません。

Q20. 盗聴器、盗撮カメラはどんな形ですか?

-answer-
盗聴器、盗撮カメラはどんな形は種類により様々です。近年、偽装品といわれる、見た目では判断のつかない電器製品や電気部品そっくりに作られているようなタイプも多く出回っています。